しわ・たるみでよくあるお悩み
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年々顔の
しわ・たるみが
増えている -
鏡をみるのが
億劫 -
人前に出るのが
恥ずかしい -
若かった頃の
肌に戻りたい
顔のしわ・たるみは治らない?
年齢を重ねていくことで顔のしわ・たるみが目立ってくる方は多いです。
個人差はありますが、人によっては実際の年齢よりも老けた印象となってしまう方もいるでしょう。
とくに女性であればしわ・たるみについて悩みを抱えている方も多いかもしれません。
ここでは、顔のしわ・たるみの原因や対処法について詳しくご紹介しています。
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年齢を重ねるごとに増える顔のしわやたるみに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
特に女性であれば、顔色が良くなかったり化粧のノリが悪くなったなど肌の変化にも敏感であることが多いです。
ここでは、加齢に伴う肌の変化に効果が期待される美容鍼の特徴や効果についてご紹介していきます。
顔のしわ・たるみに悩んでいる方へ
顔のしわ・たるみに悩まされている方は多いとされています。
ほうれい線や皮膚のたるみができてしまうと老けた印象となってしまうでしょう。
ここでは、しわ・たるみの原因や症状についてまとめています。
【しわ・たるみの原因について】
しわ・たるみにはさまざまな原因があります。
ここでは、それぞれの原因についてご紹介していきます。
●しわの原因
しわには「表皮性しわ」と「真皮性しわ」の2種類があります。
表皮性のシワは小じわとも呼ばれ、主に皮膚の乾燥が原因です。
若い方であれば一時的なものもありますが、年齢を重ねるごとに肌の弾力は落ち、しわが治りにくくなると言われています。
一方真皮性のしわは、繰り返しの表情運動により引き起こされます。
真皮性のしわは肌にハリをもたらす「コラーゲン」や、弾力をもたらす「エラスチン」の減少が主な原因です。
また、紫外線による皮膚へのダメージもしわの原因とされています。
●たるみの原因
たるみの原因もしわと同様に肌の弾力性の低下などがあります。
そのほかに、代謝の低下や筋力の低下なども挙げられます。
顔の筋肉を動かさないことで筋力が低下し、たるみとなるのです。
紫外線やコラーゲン、エラスチンの減少も同様にたるみの原因とされています。
【しわ・たるみの症状について】
しわ・たるみはどのような症状なのでしょうか。
ここでは、しわ・たるみができることでどのような印象になってしまうのかについても紹介していきます。
●肌にハリがなくなる
肌にハリがなくなってしまうと肌の「もちもち感」「ぷるぷる感」が失われます。
その結果、顔全体が老けたような印象になってしまい、人によっては実年齢よりも高くみられてしまうこともあるでしょう。
肌の水分や弾力はコラーゲン・エラスチンという成分が深く関係しており、それらが失われることでそのような状態となってしまうのです。
●フェイスラインが崩れる
若い年齢の方は口角が上がり表情もはっきりとしていることが多いですが、年齢を重ねるごとに肌の弾力や表情筋の筋力低下が起こり、フェイスラインが崩れてしまうことが多いです。
フェイスラインが崩れてしまうと、表情がはっきりせずしわも増え、見た目にも老けた印象を与えてしまいます。
●目じり、口角が下がる
顔にはいくつもの表情筋が存在し、常にある程度の緊張を保っています。
しかし、年齢を重ねるごとに表情筋の筋力が低下してくると目じりや口角が下がり、老けたような印象となってしまうのです。
なかには表情の見た目の変化が乏しくなってしまうこともあるとされています。
しわ・たるみに行う対処・予防法
しわ・たるみは日常生活での習慣を少し変えることでも改善を期待できます。
自身で行うケアでもしわ・たるみを改善する方法はあるのです。
ここでは、しわ・たるみについての自身で行う対処・予防法についてご紹介していきます。
【しわ・たるみの対処法について】
しわ・たるみができてしまった場合、どのような対処法をとればよいのでしょうか。
ここでは、しわ・たるみの対処法についてご紹介していきます。
●しみの対処法
しみの対処法として、抗酸化作用のあるビタミンのなかでも「ベータカロテン」を摂取することが効果的です。
ビタミンに加えて、皮膚の細胞を正常に働かせる「アミノ酸」も積極的に摂取すると良いと言われています。
また、アミノ酸の一種であるシステインはメラニン過剰生成を抑え、分解をサポートする効果があります。
●シワやたるみの対処法
すでにできてしまったしわやたるみへの対処法として、美容液やクリームで肌の乾燥対策をすることが効果的です。
また、紫外線はコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼすため、日焼け止めを常に塗ることも重要となります。
自宅ではフェイスマッサージをしっかりと行い、顔の筋肉を全体的にほぐしたり、首にかけてマッサージしたりすることで全体の血流を促進すると良いでしょう。
しわ・たるみはいずれも紫外線対策や肌の水分、弾力を保つことが重要であるため、規則正しい生活を心がけつつ、肌の調子を取り戻していきましょう。
【しわ・たるみの予防法について】
しわ・たるみは日々の生活習慣や、肌のケアで予防することも十分可能です。
ここでは、しわ・たるみの予防法について紹介していきます。
●しわやたるみの予防法
しわやたるみは、しみ同様に紫外線への対策が重要となります。
日焼け止めや帽子、日傘などを利用し、なるべく紫外線を浴びすぎないよう注意しなければなりません。
そのほかにも、日々顔の筋肉をよく動かすことやマッサージを心がけましょう。
●規則正しい生活を送る
しわ・たるみは日常生活において不規則な生活を送ってしまうことでも発生しやすくなってしまいます。
そのため、夜はしっかりと睡眠をとり、適度な運動、バランスのよい食事を心がけるなど、普段の生活を見直していくのが良いでしょう。
また、人間関係や仕事、家事でのストレスを溜めすぎないよう、リラックスする時間を設けるなどの工夫も必要です。
小池鍼灸接骨院の【しわ・たるみ】のアプローチ方法
当院では鍼や低周波治療器を使い顔の筋肉を刺激し、
ハンドマッサージでしわやたるみにアプローチいたします。
また、日頃からセルフで行える顔の筋肉を動かしていただくようにご指導します。
著者 Writer
- 副院長:小池友梨子(こいけ ゆりこ)
- 【所有資格】
柔道整復師、鍼灸師
【生年月日】
1987年10月9日
【出身】
茨城県取手市
【得意な施術】
鍼灸施術全般 、産前産後ケア
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