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2020.04.15

人工関節の手術をした患者さんが多い!

松川町で開業し約3年が経ちますが、この地域の患者さんを診ていて1つ非常に驚くことがあります。それは膝にしろ、股関節にしろ人工関節の手術をした患者さんがとても多いこと!他に腰の手術をしたという方も多い気がします。

松川町に戻ってくる前は、東京にて約10年ほど接骨院、整形外科にてこの仕事をしていました。

1200人くる接骨院でも、100人リハビリに来る整形外科でも人工関節の手術をした方、もしくは手術しか良くならないと言われている患者さんはほとんどいませんでした。

しかし当院、12030人前後の来院数の中で人工関節の手術をしたことのある患者さんは何人もいて、その他の整形外科疾患の手術をした患者さんも割と多くいらっしゃいます。

人工関節がいい悪いはいろいろあると思いますが、何故こんなに人工関節の患者さんが多いのでしょうか?

明確な理由は全くわかりません。

仕事内容、生活様式の違い、車依存のため歩かない‥

理由はわかりませんが確実に言えることは膝が痛い、股関節が痛いといった患者さんが病院に行くとお医者さんの治療の選択肢が手術以外ないということです。レントゲンに問題なければ骨は大丈夫です。これで終わりです。

手術の適用になるまで様子をみましょうって事です。

痛み止め、注射、これは治療のように見えて痛みの根本を良くするものではありません。

運動器の痛みで、明かに変形を呈しているものは例外として基本は保存療法(手術をしない)です。保存療法で徹底的にリハビリを行いいよいよダメで手術を考えるといったところです。

多くの患者さんはリハビリでなんとかなるんです。完全に良くならなくても、手術を選択しなければいけない状態までは留まれるんです。 

痛みで来院レントゲン問題なしリハビリ良くなる

私が勉強してきた接骨院、整形外科はすくなくともこの流れをとっていました。

はっきりいって飯田下伊那の病院でこの形を行っているところはありません。

お医者さんの考えがそもそも手術する、しない、なのです。

手術は負担も大きいですし、やったからと言って必ずしも良くなるとも限りません。

手術を否定するわけでなく、他の選択肢があまりに少ない。

全ては無理ですが少しでも手術を考える必要がない患者さんが増えて欲しい。

むやみやたらな手術は気の毒でならない。

当院は人工関節に移行しないために最大限努力していきます。

診療時間

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小池鍼灸接骨院